パン屋になるため旅をする

パン屋になるため旅をする⑨

熊本に戻り2日が経って、少しずつ日常に戻っているところです。そもそも、ドリアンでの研修に非日常感があって、そこからの9日間の旅、しかも後半は徒歩。ちょっと辛い(肉体的に)のがクセになってます。

研修前と比べてなんですが、自分がよく喋るようになったことを、旅をしながら感じました。旅で出会った人達が好きな人ばっかりだったという、恵まれた状況もあったんですが、楽しくてずっと喋ってた気がします。

時々、変なことも言えるようになりました。多分、師匠から受け継いだ芸です。研修中、1日に1回以上は笑わされていました。(見学者が来るとだいぶ増えます)

旅をしていて、自分が小学4年生ぐらいまで目立つのが好きだったことを思い出しました。でも、5・6年生の時にいじめられて、目立つことを封印したんだと思います。

師匠との研修前のやりとりで、「高い山に登って、ヤッホーというのを目指しましょう!!!!」と決めました。研修応募のために提出した作文に、「自信のない自分を変えて、尊敬する人達と同じ景色が見たい」と書いたからです。

久しぶりに自分の作文を読み返しました。なかなか良く書けていました。でも、熊本へ移住した理由がショートバージョンでした。(ロングバージョンは、熊本の可愛い子に一目惚れしてフラれるが入ります
)

師匠との研修を終えて、どれくらい高い山を登ったのかは、まだわかりません。もう次の山を目指してますが、ひとつ登頂した自信はあります。研修後の旅は、その山から別のもっと高い山の人に話しかけていた感じでした。本当にワクワクする話ばかりでした。

師匠と一緒にいて、何でも正直に話すことの大切さを知りました。おかげで、だいぶ自分を解放できるようになった気がします。人と話したくてしょうがないです。(基本は人見知りです)

ひとまず旅はおしまいで、今月は熊本をフラフラしています。スペインの聖地巡礼はかなり難しくなってしまったので、考え中です。

当分は、研修と旅を振り返って、たくさんインプットしたことを整理しようと思います。ちなみに初めに浮かぶのは、「紙ベースのエロの破壊力はエグい」です。(冗談です)

どうやら、ちょっとの勇気で人生は、だいぶ変えられるということを師匠から学びました。

picnicのかおるさんのお料理は、とってもホッとする味です。熊本にかおるさんがいて、本当に良かった。

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